長きに渡りアルヴァ・アアルトのプロジェクトに家具を提供してきたNIKARIのコレクションの中でも最も古い作品。このオリジナルトレイは1960年代にフィンランドのコミュニケーションセンターの為にデザインされ、現在も使用されています。
アアルトとNIKARIの創設者であるカリ・ヴィルタネンのコラボレーションに敬意を表し2015年に一般製品化されました。
ホワイトのメラミン化粧板とナチュラルオイル塗装のバーチ材のフレームが特徴的な、すっきりとしたラインのトレイです。アアルトのティートロリーを思わせるシンプルで機能的なデザイン。時を経ても飽きのこないデザインです。
AKADEMIA
北欧、シェーカー、日本の伝統技術を兼ね合わせたデザイン 幻のイッタラカフェでも使われていた椅子
PERIFERIA KVJ3
連綿と造り続けたサウナスツールのうち、現在残る秀逸な作品
DECEMBER OTTOMAN
オットマンとしてだけでなく、スツールやサイドチェアとしても使用できます。軽さが魅力。
APRIL TABLES
3種のテーブルを3種の木材で製作。穏やかなカーブは角材の結合を削り出したもの。もはやアート作品
CENTENNIALE
古い素材の過去と未来の生命を讃え、無機と有機のフォルムを調和させた芸術的なコーヒーテーブル
ARKIPELAGO KVP10/KVP10T
世界の巨匠が継承すべきと絶賛した技術を持つNIKARIの真骨頂。永く美しく使えるテーブルの逸品