「スツールといえばこんな形」と最初に思い浮かぶようなシンプルな形を、NIKARIが受け継ぐ組木のジョイント方法を用いて製作しました。自然の木の美しさを素朴に表現しつつ、スツールとしての耐久性はNIKARI創設者カリ・ヴィルタネンの熟練した技術に裏付けられています。北欧の伝統的な木工へのオマージュであると同時に、ヴィルタネンが1960年代に初めて製作したスツールへのオマージュでもあります。ストリアバースツールは高さが75cmあり、揺るぎのない安定感からハイカウンターやスタンディングデスク用スツール等に安心してご使用いただけます。
CENTENNIALE
古い素材の過去と未来の生命を讃え、無機と有機のフォルムを調和させた芸術的なコーヒーテーブル
BIENNALE
間伐材の中から選び抜かれた素材を丁寧に切り出した存在感あるスツール。
DECEMBER OTTOMAN
オットマンとしてだけでなく、スツールやサイドチェアとしても使用できます。軽さが魅力。
DECEMBER LOUNGE
ディセンバーチェアにアームがついてよりリラックスできるラウンジチェア。軽量ながら座り心地は秀逸
JULY TABLE
森の丸太小屋をイメージしたというサイドテーブル。3つの円形をつなげた天板が愛らしい
ARKIPELAGO KVTT1
サウナラウンジやスパ、雨の当たらない屋外で使用できるインアウトファニチャー