リネアRMT6チェアは、2011年に家具職人の巨匠ルディ・メルツによってデザインされました。馬蹄形の背もたれと肘掛けが特徴的で、フィンガージョイントを使用して丹念に作られています。木部は北欧産のアッシュ材を使用し、オイルまたはカラーステインで仕上げられています。幅広でカーブのある布張りの座面は、座り心地の良さを保証します。座面の張地はオリジナルのものだけでなくお客様のご指定の生地をご使用いただけます。
フレームはほぞ組を木釘で固定したもので、構造的な耐久性と美的要素を兼ね備えています。サイドチェアとして、またはダイニングや会議室など大きなグループでお使いいただけます。
AKADEMIA ARMCHAIR
繊細なフォルムながら抜群の安定感を持つAKADEMIAに肘掛けが付いてより優美になったアームチェア
BIENNALE
間伐材の中から選び抜かれた素材を丁寧に切り出した存在感あるスツール。
CENTENNIALE
古い素材の過去と未来の生命を讃え、無機と有機のフォルムを調和させた芸術的なコーヒーテーブル
JULY TABLE
森の丸太小屋をイメージしたというサイドテーブル。3つの円形をつなげた天板が愛らしい
APRIL TABLES
3種のテーブルを3種の木材で製作。穏やかなカーブは角材の結合を削り出したもの。もはやアート作品
DETALJI BENCH
張地にペーパーヤーンを使用したNIKARIとWOODNOTES統合以来初コラボ作品