リネアRMT6チェアは、2011年に家具職人の巨匠ルディ・メルツによってデザインされました。馬蹄形の背もたれと肘掛けが特徴的で、フィンガージョイントを使用して丹念に作られています。木部は北欧産のアッシュ材を使用し、オイルまたはカラーステインで仕上げられています。幅広でカーブのある布張りの座面は、座り心地の良さを保証します。座面の張地はオリジナルのものだけでなくお客様のご指定の生地をご使用いただけます。
フレームはほぞ組を木釘で固定したもので、構造的な耐久性と美的要素を兼ね備えています。サイドチェアとして、またはダイニングや会議室など大きなグループでお使いいただけます。
LINEA RMT3
木の柔らかな質感と脚部木組みの構造美を堪能できるNIKARIらしい逸品
AKADEMIA
北欧、シェーカー、日本の伝統技術を兼ね合わせたデザイン 幻のイッタラカフェでも使われていた椅子
SEPARAT DIVIDER
アッシュの無垢板をなめし革のヒンジで接続。 フィンランドで初めてEUエコラベル2021を取得した製品
BLOOM
神秘的で詩的なイメージを放つファブリックが魅せる静かな佇まいのソファベンチ
OCTOBER LIGHT
座に3D合板を使用したコンパクトで軽いスタッキングチェア
ALVAR TRAY
巨匠アルヴァ・アアルトがとある教会の為にデザインしたNIKARI最古の製品。近年一般製品化を果たした