ブルームは、クラウス・ハーパニエミのファブリックと、古典的な製法を用いてイェンニ・ロイニネンがデザインしたソファベンチです。
ハーパニエミは、フィンランドに伝わる民話や自然を現代的にアレンジしたグラフィックデザインを特徴とし、これまでにディーゼル、D&Gなどのアパレルや、イッタラ、ゴディバ、リーバイス、国立オペラハウスの舞台芸術の担当等、幅広く活躍しています。
ソファの背部分には伝統的な木彫りの装飾が施されていて、独創的な張地と究極なまでにシンプルなフォルムをバランスよく調和させた美しいソファです。
CENTENNIALE
古い素材の過去と未来の生命を讃え、無機と有機のフォルムを調和させた芸術的なコーヒーテーブル
PERIFERIA KVJ3
連綿と造り続けたサウナスツールのうち、現在残る秀逸な作品
ARKIPELAGO KVTT1
サウナラウンジやスパ、雨の当たらない屋外で使用できるインアウトファニチャー
APRIL TABLES
3種のテーブルを3種の木材で製作。穏やかなカーブは角材の結合を削り出したもの。もはやアート作品
ARKIPELAGO KVTT3
サウナラウンジやスパ、雨の当たらない屋外で使用できるインアウトラウンジチェア
AKADEMIA
北欧、シェーカー、日本の伝統技術を兼ね合わせたデザイン 幻のイッタラカフェでも使われていた椅子