センテニアル・コーヒーテーブルは無垢材のアッシュまたはオーク材で作られています。すでに長い年月を経た木材が色の変化やひび割れ、傷跡など各々の個性を見せ出したころ、職人の手によって家具として新しい役割を持ちます。
そしてまた何世紀も使い続けられる。この事実に敬意を表し「センテニアル」という名前が付けられました。
がっしりとしていながら穏やかな丸みを帯びた脚と、シャープでストイックな天板のコントラストが魅力的。
低めにデザインされたテーブルは、ミニマルなモダンシーンでアートピースの様に存在感を放ち、空間全体を調和させるのに役立ちます。
DETALJI BENCH
張地にペーパーヤーンを使用したNIKARIとWOODNOTES統合以来初コラボ作品
ALVAR TRAY
巨匠アルヴァ・アアルトがとある教会の為にデザインしたNIKARI最古の製品。近年一般製品化を果たした
AKADEMIA
北欧、シェーカー、日本の伝統技術を兼ね合わせたデザイン 幻のイッタラカフェでも使われていた椅子
LINEA RMT6
背もたれとアームが一つの線になって滑らかな木が掌まで届くフルアーム仕様のLINEAチェア
JULY TABLE
森の丸太小屋をイメージしたというサイドテーブル。3つの円形をつなげた天板が愛らしい
NOVEMBER LIGHT
北欧の伝統的なテーブル作りの技術を現代仕様にアレンジ